ホーム > 西方裕之 > ぼたん雪 歌詞
その胸貸して くれますか音もなく降る 窓の雪これが最後(おわり)の 恋だから一夜(ひとよ)一生 女で生きるあなたとこのまま 埋(う)もれたいしのぶ湯の里 ぼたん雪
心のままに 生きるのは夢のまた夢 無理ですかバカを云(ゆ)うなと 眼(め)で叱る袖(そで)を引かれて あなたの胸へ流れてうれしい 恋小舟しのぶ湯の里 ぼたん雪
そこまで春は 来てるのに触(ふ)れりゃつめたい 指の先たとえ世間に そむいても一夜(ひとよ)一生 女で生きるあなたと命を 重ねあいしのぶ湯の里 ぼたん雪
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