ホーム > 西方裕之 > 赤とんぼ 歌詞
夕焼けが やけに目に沁みるビルの谷間の 赤とんぼなつかしい ふるさとがまぶた閉じれば 浮かんでくるよ帰りたいよ あの町へ流れゆくあの雲に 乗って行きたいよ
夢だけは 今もこの胸に抱いているのさ 人知れず気にかかる 今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせなら それでいい流れゆくあの雲を 何処で見てるやら
かんべんな 便り出しもせずいつになるやら 帰る日は達者かな おふくろは親父カラオケ唄ってるかな変わりないか 風邪ひくな流れゆくあの雲に 祈るこの俺さ
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