ホーム > FTISLAND > EMPTINESS 歌詞
君といた夏が過ぎて君のいない秋が来る浮かんで消えるあの花火のように
望んだものは自由で手にしたものは孤独で身勝手過ぎる、ってわかっていても狂おしく胸が痛む
戻らない、と知りながらいまもまだ、それでも待ち続けてるんだこのままじゃやがて来る冬の中で凍えてしまい春は来ない…ずっと
君をなくして初めてぬくもりの意味を知った生きるつらさを忘れさせてるんだ
君の時計は、あれから針を進めてるのかな当たり前でしょって笑い飛ばすんだ誰かの隣で、きっと
いつまでも忘れないよ、そうぼくは確かに、愛していたんだ離せない空っぽの腕の中で決して消えない想い出を抱いて
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