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朝日が君の頬を照らす眩しすぎて瞼を閉じたままで白すぎる視界にうつった左にある空白を思い知らされる
どうして「僕」は居なくなってしまったのだろう問いかけても答えは見えないままで
ずっと探していた幸せの意味をはき違えて君はここに立っているやり直せるならそんな絵空事笑顔はもう消え去ってしまっているのに
夕日に映す、幼き頃守られてることが当たり前だったあの日
もう誰も味方になってはくれないとしても走り続ける後悔はないさ!!
夜の隙間に差し込んだ光恨み続けるよりはマシだろやり直すからどんな景色だって選択肢はまだここにある、すべて。
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