ホーム > Rita > モノトーンの天体 歌詞
惑わすような煌めき多すぎて なんか全部石化したみたい 今では全てモノトーンで そこに
強くなくって 見分けられもせず なんか全部でもどうしてかな みんな迷わず手を広げているの
天体の真ん中で孤独を打ち鳴らして流星と黙る僕 引力次第さ方角なんて分からないってずっとここで一人さ
迷路をずっと行ったり来たりでエンドレスに不気味なほどに均一化された景色眺め
空いたままの胸の穴をほっといてずっと知らん顔した だから香りなんて消えたの?そうかな
僕がちょこっと欠けたら ただそれだけですぐに季節ごとの曖昧な境界さえ死んで誰も僕を包めないって鏡越しに見てるの
揺れて 揺れた 遠くの僕が溶けて 溶けた どこかの君が
アルバム「星ノ雨III-Crossover-」収録曲
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