ホーム > SPYAIR > Far away 歌詞
不安な予感もないまま時計の針だけそこに向かって
いつもみたい 僕ら笑い合って気を使い合った最後の夜に
近くて遠い夜空の星と同じようなふたりだった
ガラガラになってく部屋のドアを開いてもう一度、出会った日の僕らに還ろういつもと違っていく明日を僕らはどっか願っているからSo far away
お互いズルくなれたら無言の時間も楽になれたの?
今まで話せた事も話せなくなる明日の夜には
寄せては返す白く揺れる波と同じようなふたりだった
ボロボロになってく前にドアを開いてもう一度、出会った日のように夢をみよう思い出になってくことをわからないような僕らじゃないSo far away
カラカラになってく花に水をあげたらもう一度、出会った日の僕らで旅立とういつもと違っていく明日を僕らはずっと願っているからSo far away
So far away
アルバム「4」収録曲
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