ホーム > いとうかなこ > 幾千の夜を越えて 歌詞
孤独な夜が 押し寄せる日は穏やかな風のように 心を委ねてみる そっと
光りを探していた 使命を果たすために奇跡はきっと起こるから 信じてる
幾千の夜を越えて 悲しみはやがて消える止めどなくこぼれ落ちて笑顔に変わってゆく 本当の強さ
失う意味を探し続けた この広い地球(ほし)の中生命(いのち)は永遠じゃない 奇跡
誰にもできないこと 明日を守るためにいつでも前を向いている 僕は行く
生まれ来る新たな日々 繰り返す眩しい空いつの日か 繋がるように決して ゆずれない大切な想いがある
優しく光り放つ どんなに小さな星も奇跡はきっと起こるから 信じてる
幾千の夜を越えて 悲しみはやがて消える止めどなくこぼれ落ちて笑顔に変わってゆく かけがえのない夢
PS Vita用ソフト「クロガネ回姫譚 -閃夜一夜-」エンディングテーマアルバム「Reactor」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.