ホーム > 福山芳樹 > ジャングルジム 歌詞
教室の窓から見る街並みはいつも頼りない 幻のようにまるで眠っているよう
明日には 明日の風が吹くらしい僕には見えない 信じる言葉さえさらに不安をあおる
ジャングルジム登って 高く登ってどこか遠くへ 飛んで行きたい
ジャングルジム 真夏の陽射は白くほこりにまみれた 空と僕の夢赤いサルビアの花
どうしてもやる気が出ない そんな日も時は流れてる 鳥も歌ってる今はこれでいいんだ
ジャングルジム登って 高く登って胸にきらめく 何か知りたい
アルバム「マグノリア」収録曲
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