ホーム > 奥田民生 > 太陽の野郎 歌詞
何かとても 眠いから カーテンのすきまを ふさぎたい日差しがこう ななめから 入り込んでこう じゃまをする
今はとても 悲しいから カーテンのすきまを ふさぎたい手をのばしても ここからは 歩いていかないと とどかない
いいかそれで 手を止めて 太陽はほっといていいやこれで 目を閉じて 場違いな太陽
何にとっても 必要だから 太陽のこと 責められないもっと上のほう ななめから 入り込んでまだ じゃましてる
いいかそれで 手を止めて 太陽はほっといていいやこれで 目を閉じて 場違いな太陽はいいよそれで 時を止めて やりすぎな太陽はいいさそれで ぜんぶ止めて 太陽があきらめるまで
アルバム「O.T. Come Home」収録曲
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