歌詞ナビ > May J. > 渚
ささやく冗談でいつもつながりを信じていた砂漠が遠く見えそうな時も
ぼやけた六等星だけど思い込みの恋に落ちた初めてプライドの柵を越えて
風のような歌 届けたいよ野生の残り火抱いて 素足で走れば
柔らかい日々が波の音に染まる幻よ 醒めないで
ねじ曲げた思い出も捨てられず生きてきたギリギリ妄想だけで 君と
水になって ずっと流れるよ行きついたその場所が 最期だとしても
柔らかい日々が波の音に染まる幻よ 醒めないで渚は二人の夢を混ぜ合わせる揺れながら輝いて
輝いて… 輝いて…
アルバム「Summer Ballad Covers」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.