GRAPEVINE「1977」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > GRAPEVINE > 1977 歌詞

1977 / GRAPEVINE
amazon検索

「1977」歌詞

歌手:GRAPEVINE
作詞:田中和将
作曲:亀井亨


愛してたと云った
愛してたと云ったのは聞こえた
なのにふっと流されてった

これが最後のシーンだって思えないが
ほら最後のメロディーが鳴ってる
これが最後のセリフなんて思えないが
刻まれるのはこんなもので

慣れてきたものの
日差しはいつかの風を運んで
すぐに夏を連れてきそうだ

ここで最後のメロディーが流れたら
この醒めたふりも水の泡
ここで再会するような大団円はない
けど他に展開はないのかい

愛してたと云ったとこで
響くRidin' in my car
映画みたいだなんて笑って

これが最後のシーンだって思えないが
ほら最後のメロディーが鳴ってる
これが最後のセリフなんて思えないが
憶えてるのはこんなもので


アルバム「愚かな者の語ること」収録曲


GRAPEVINEの歌詞ランキング

GRAPEVINEの楽曲一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

リアルタイムランキング(18:13更新)

1 Turn it upONE N' ONLY
Hello Friends What you gonna d...
2 慟哭加藤ミリヤ
避けられてるかもしれない予感...
3 東京だョおっ母さん島倉千代子
久しぶりに 手をひいて 親子で歩...
4 仕事が終わったらMy Hair is Bad
ビール!ハイボール!レモンチュ...
5 欲望の街竹内力
大阪の夜 欲望の渦に 負け犬たち...
すべて見る▶

最新人気歌詞

ホーム新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.