ホーム > kannivalism > abstract a diary 歌詞
再び 僕らの 場所にキミの足音を 辿りそっと雪は頬に伝う 淡い淡い色 纏い
再び 僕らは 何処に秘かに 足跡を 辿り息は儚く白い「セカイ」淡い淡い音(ねい) 奏で
暗い 暗い..光は何処に。溢れ落ちてしまいそうな季節を照らして どんな香り
ふたたび 「デキゴトヲ音に」声(きみ) 一粒一粒は 集まって暗がりに 揺々と集まって 積もる
冬に 隠れている ヒカリすぐに消えてしまいそうだ秘かに 暗がりを ほら抜け出して 何処かに。
クライ クライ..僕は此処に。崩れ落ちてしまいそうな明日を照らしてる どんな顔に
ふたたび 風景は 巡り僕が 橙色に混じらってく秘かに 涙 ポロリ過ぎ去ってく 君に
ふたたび 「デキゴトヲ音に」ヒカリ 吸い込んで 集めて暗がりに 段々と集まって 灯り
冬に 出逢って 変わり君に寄り添って 語らって再び逢えたらね 伝わります様に。
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