鵜島仁文「夢色紀行」歌詞

一緒に行こう　何処へでも
君が望むなら世界中を回ろう
二人で行こう　行きたい所
この地球を見たいなら宇宙船を借り切ろう

思い描く事　それから始めよう
出来ない事は出来るようになったらやればいいから

夢を見よう　出来れば同じ夢を
喜びも悲しみも
愛しています　溢れる想いを
胸に抱いて君だけを見つめよう

何もせずに　君といたい
朝も昼も夜も　明日も明後日も
たとえそれが　うたかたの夢でも
その時間が真実にかわりはないはず

空を写し雨を運ぶ河の様に
険しくもある流れの中で旅立つ支度をしてる

全部伝えてよ　無邪気な罪さえ
悔やみがちな心を
愛しています　溢れる想いを
胸に抱いて君だけを見つめよう

感じていたい　僕らの愛を
ただそれだけでいい
愛しています　その想いの為だけに
君だけはきっと守り抜くよ

夢を見よう　出来れば同じ夢を
喜びも悲しみも
愛しています　溢れる想いを
胸に抱いて君だけを見つめよう