君がいたから俺は乗り越えられた俺を認めてくれた
君だけが君だけが君だけは…
右も左もわからなくて泣きじゃくる赤ん坊のよう…
誰かに聞く勇気も無くて道の真ん中立ち止まりそう…
逃げ出したい!すべて投げ出したい!いっそのこと忘れさられたい!
孤独という名の重圧は、日に日に重さを増してゆく…
熱い思いだけ募ってゆく胸が張り裂けそうになってくる…
涙で足をすべらさぬように必死に前向き歩いてる
だけど理想と現実の狭間で彷徨い何もかも見えなくなった時には
みんなの笑い声が聴きたいあなたの微笑む顔が見たい…
君がいたから俺は乗り越えられた俺を認めてくれた
君だけが君だけが君だけは…2つとない1つの宝
すべて捨てて踏み込んだ世界夢見描いた自分の未来
秘めた想いと揺るぎない心明日への期待と現在過去
忘れてしまう大事なこと見えなくなる数限りあるもの…
無数に光る星空の下こんなに近くに溢れてるのに…
気づかぬまま…ただひたすら…歩き続ける果て無き道
いくつもの夜を越えたがまだ自分自身なにも変わらないまま
彷徨い続ける闇の中不思議と辺り照らしだした
それはそっと…君が手を差し伸べてくれたから…
君がいたから俺は乗り越えられた俺を認めてくれた
君だけが君だけが君だけは…2つとない1つの宝
あるがままに生きていけばきっと何か変わるから
人は1人で生きていけないそれを君が教えてくれたから
この先どんな辛いことあっても自分らしさ忘れず歩んでく
1人ではない君がいるから…それだけで俺の力になる!
これはきっと… WOW
君はきっと… WOW
この世界に1つだけの宝物
君がいたから俺は乗り越えられた俺を認めてくれた
君だけが君だけが君だけは…2つとない1つの宝
君といる時俺は俺でいられた心癒してくれた
君だから君だけが君だけは2つとない1つの宝