ホーム > とんねるず(木梨憲武) > 振り向けば自転車屋 歌詞
青い空に 流れる雲は通りすぎた季節の忘れものみたいだね
長い髪を束ねた君が眩しすぎると泣いたあの夏が近づいた
愛の意味さえ わからなくてもどかしさに 傷つけ合った2人
振り向けば 自転車屋サドルの汗を 覚えてるかい?振り向けば 自転車屋朝が来るまで パンク修理したマルキン自転車 ホイのホイのホイ
僕のキスは いつでも少し機械油のような味がすると言ってた
青春時代の 青い嘘をわかっていたはずだったのに 2人
もういちど 自転車屋チェーンに指をはさんだりしてもういちど 自転車屋ギアをはずして 大笑いしたねマルキン自転車 ホイのホイのホイ
家業ついでも いいわなんて愛しい君は ただで空気入れてあげる
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