ホーム > ℃-ute > 江戸の手毬唄II 歌詞
ひいやふうや みいやようやいつむうななやあ ここのつとう手まりころげて どこへ行く
江戸の名物 火事に喧嘩に伊勢屋に稲荷に 犬の糞振袖火事は 本妙寺恋の執念 恐ろしや晴着が火を噴き 飛んだそな
火事だ火事だ 火事は 近い庵(いおり)のそばまで 延焼中(えんしょうちゅう)芭蕉飛び込む 水の音
江戸の火消しは いろは四十八櫓(やぐら)で半鐘が ジャンと鳴りゃ炎に纒(まとい)の 男伊達(おとこだて)頼りないのは 竜吐水(りゅうどすい)名前に負けてる 水鉄砲
千両箱が ズッシリ重い泥棒稼業の だいご味だ月に吠えたら おっこちた
ひいやふうや みいやようやいつむうななやあ ここのつとうひいやふうや みいやようやいつむうななやあ ここのつとうとんと首尾よく つき上がり
アルバム「4憧れ My STAR」収録曲
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