松任谷由実「9月の蝉しぐれ」歌詞

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9月の蝉しぐれ / 松任谷由実
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「9月の蝉しぐれ」歌詞

歌手:松任谷由実
作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実


ありがとうと云える日
来ることなんてないと思っていた
どうして どこから
この電話をくれたの

ゆずれなかった恋に
卑怯に見えたあなたの沈黙が
どうして 今では優しさに思える

おしえて 大人になるっていうのは
もう 平気になる心
死にたい程傷ついても
なつかしいこと

学校の坂道の下のバス停
まだ夏服着てた
いっしょに帰った 9月の蝉しぐれ

哀しい なきやんでしまわないで
ああ 一途な面影よ
深みどりがまたひと刷毛
薄れるみたい

おしえて 大人になるっていうのは
もう 平気になる心
死にたい程傷ついても
なつかしいこと


アルバム「SEASONS COLOURS-秋冬撰曲集-」収録曲


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