ホーム > 竹井詩織里 > at eighteen 歌詞
小さく思えてた 不安にかられてた他人(だれか)と比べては…
だけどもまっすぐに 光りを信じて強くなりたかった
何か掴もうとして あなたの手振り払った傷つけ傷ついて 自分のこと追い詰めた
一人きり眠る部屋は 慣れなくてとても寒くて思い出すあなたの事余計辛くて 消し去りたかったそうat eighteen
笑われたくなくて 泣かれたくもなくて自分をごまかして
この道まっすぐに 行けると信じて強くなりたかった
大丈夫…声にして 何度も唱えてみた淋しいだなんて 口にしたら壊れそう
一人きり見てる夢は 時に頼りなく揺れてさらけ出すことも出来ず膝を抱えて もだえていたよそうat eighteen
一人きり見てる夢は 時に頼りなく揺れて思い出すあなたはいつも私を叱って 背中を押した光を信じた そうat eighteen
アルバム「documentary」収録曲
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