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朝もや立ち込める河川敷を一人で眠れず歩いてた夢の続きみたいに
君が望むようなこの先の幸せはたぶん僕じゃないと二人ともわかっていた
音も無くこぼれ落ちてく砂時計いま壊してもう一度この腕の中に僕は感じたい君の温もりを
八月の青空 引き出しの奥の笑顔はみ出した思い出を風に紛れ込ませて
途切れた糸捜し彷徨いこんだ夜には他の人にいつも君を重ねてくらべてしまう
いま君は誰を見つめてどんな風に微笑むんだろう二度とは帰れない君を胸に刻んで歩いて行くよ
音も無くこぼれ落ちてく砂時計いま壊してもう一度この腕の中に僕は感じたい君の温もりを温もりを
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