ホーム > downt > 紆余 歌詞
降り出す雨の速度で儚く音が消えていく飛び散るガラスで夜の風を切りさいた
深く冷たい果てまでわたしの肌へのこしていく出口のないまま、まどろみがおわる
思い出すまで覚えてる?振り出すまで黙っても指切り交わしてこの場所でまた会えるかな
深く冷たい果てまでわたしの肌へのこしていくまた穴をあけて覗き込んでみても
空っぽで同じみたい
なぞる わたし まざる
アルバム「Underlight & Aftertime」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.