ホーム > 堀込泰行 > 涙は星屑のように 歌詞
願いは星の海さまよう君は今 見知らぬ誰かの真夜中へ戯言まじりに投げかける答えは分かってるのに
描いた夢のカケラを ただ並べてみる いびつなパズルと手のひら失った一欠けはこの広い宇宙の果てにあるか
涙は星屑のように煌めいては ハートに刺さってゆく思い出は歌になんてならないさよなら 愛しい季節後ろ髪に裂かれた心と体はまだ引かれあってる今でも
ねじれた煙が立ち昇る月の影 ベランダで君は想うのかこの街のどこかに もうひとつ生まれたはずの物語
涙は光の礫煌めくたび ハートを撃ち抜いて思い出が熱い胸に痛むさよなら 愛しい季節呟いても 裂かれた心と体はまだ引かれあってる流星が空の向こう消える今も
流星が空の向こう手招くから
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.