ホーム > ヒュードロズ > きみの街へ 歌詞
僕は君の街まで行くよ都電列車の切符を握って君がたとえいなくとも行くよ君の街へ
僕が君の街へと着いたら旨い煙草を一本くれないかそしたら僕が君のことを、煙で包めるから
無くした時計の針は動かないままで君の抜け殻だけを追いかけてゆくのは悲しいかな、寂しいかな
僕の列車が街へ着く頃君はあの喫茶店で待っていて忘れかけた話をしよう、いつか君の街で
無くした時計の針は動かないままで君の抜け殻だけを追いかけてゆくのは悲しいかな
無くした時計の針が動き出す前に君の事を少し思い出してみようかな悲しいかな、寂しいかな
アルバム「ヒュードロズ」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.