ホーム > 石川さゆり > いつか微笑むとき 歌詞
いつか微笑むときには 消えてゆくでしょう
瞳の中 枯れる秋の 景色でした燃えるように 赤く赤く 映ってあの日 帰り道は 早く感じました行きの道は 長かったのに
誰もいない部屋 ピアノのバラードに静寂を感じるようにあなたの言葉は やすらぎだった小さな嘘 つくときも
はらりはらり 許すように微笑んでいたそれが わたしに出来る精一杯と思った何か崩れかけていたわ ほろり ほろり愛しいあなたの思い出です
Ah あなたとなら幸せだった心に触れて 触れられたくて
時は何も刻まないわ 過ぎてゆくの氷みたいに 溶けていく約束その手離す悼みだけは 忘れないわ優しいあなたが 決めたこと
はらりはらりはらり消えてしまう心失くしたもの 忘れてしまったけれどこぼれ落ちる涙 ほろり ほろりほろり愛しい わたしの思い出です
雨がやんだあとには 晴れるかしら
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.