歌詞ナビ > 南條愛乃 > ありったけの愛しさで
少し先を歩く君のコートのポケットの中 手をつないだ彩りを増す街を急いで君と私だけの季節が始まる
去年は部屋でまったりしてたね流行りの旋律を 口ずさめば
白く染まる言葉たちそばにある横顔が嬉しくてありったけの愛しさで会いたいと願う未来 照らしたいと想った…
些細なケンカ そのたびに「怒ると敬語だね」って笑う君水玉の空 光の粒がそんな想い出たちも届けてくれたの
少しの刺激と 変わらぬ愛欲張りな気持ちは 君とだから
かじかむ手で確かめた温もりを 二度と離さぬように伝わるのは 優しさでふいに あぁ まぶた熱くなってしまうWhite Love story
冬の星座 読み解くようにその続きが 知りたくて
降り積もるよ 想いたちその笑顔 一人占めしたいからありったけの愛しさで会いたいと願う未来 照らしてゆこう
約束は要らないだからそばで 見つめてね
アルバム「A Tiny Winter Story」収録曲
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