ホーム > 二葉百合子、北島三郎 > 栄枯盛衰 歌詞
めぐる めぐる季節も 季節も数えりゃ遥か思い出しては 振り返る時に晴れの日 曇る日もそんな世間の 裏の裏踏ん張りながら 信じるままにどうやらここまで 支え合いあぁー 歩いて来たよ
浮くも 浮くも沈むも 沈むも一度や二度はあると思えば 耐えられる時に雨の日 風の日もじっと我慢で 越えてきた忘れるものか いついつまでも分かっているから 助け合いあぁー ここまで来たよ
栄枯盛衰 世の習い 井戸も最初は濁り水辛い悲しい涙の後には 嬉し涙があるものを
時に暑い日 寒い日も一度限りの 人生は流れのままに いたわりながら焦らず迷わず 分かち合いあぁー 生きるもいいさ
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