ホーム > KinKi Kids > 駅までは同じ帰り道 歌詞
君の唇 白い色さえ僕を揺さぶるのさあまり話したこともないのにこんなに好きなのさ
片想いのセーターの胸元ほころびやすいどんなふうに つくろえばいいのさ君がいる 目の前
白い雪が君の肩の上でとけてゆくよ今どうすればいいのさ駅までは同じ帰り道二人と呼べない君と僕
目を見て話す「さん」付けで呼ぶ君はこく自然に僕はいいやつのふりをしつつ男を意識する
片想いの時間はこんなときやけにはやくて時を止めるなんてことはとても無理だってわかるよ
白い雪が君の髪の上に舞い落ちたよ今どうすればいいのさ駅までは同じ帰り道二人と呼べない君と僕
去年の冬は 雪が積もった Oh Yeah都市の機能は 脆弱(ぜいじゃく)だっただから・・・
白い雪が君の肩の上でとけてゆくよ今積もりそうにはない駅まで行けはそこで さよならさ
白い雲が君の髪の上に舞い落ちたよ今どうすればいいのさ駅までは同じ帰り道二人と呼べない君と僕
アルバム「H album-H・A・N・D-」収録曲
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