ホーム > フィルフリーク > 朝日を待つ 歌詞
日々に置いてかれていたから乗り遅れてた様な不安な感じで希望なんてもてないや
朝が来て夜を待つまた朝が来て夜を待つ
景色は変わらないもんだな光に映っている部屋の埃を思い切り吸い込んだ
綺麗なものに嫌気がさす不誠実なほど心に魔が刺す
忘れられるなら嫌われた方がいいそんな勇気はない怖いくらい痛いくらいだらしない知りたくはないそんな日々だ
アルバム「Humanning」収録曲
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