あべりょう「女はエッチしたオトコを好きになる」歌詞

「あのときはお酒を飲んでたから…」と女は理由欲しがり
「私が望んでしたわけじゃない」と責任を避けたがる
だから男は女に言い訳を与えてやるのです

本能的に子供の父親を逃がさないために
女はエッチしたオトコ好きになる生き物だから
遠慮せず無理にお酒を飲ませて押し倒せばいいんです
「当然責任を取ってくれるよね？」と責めてくるから
「キミも望んでしたわけだろ？」と責任を避けてみよう
無責任で卑怯な女に代わり悪者になるのです

だからボクは合コン中のトイレでキミをいきなり抑え込み口にお酒を流し込む
オンナは責任取らずに言い訳できればいいわけで
酔ったかどうかは正直、関係ない
「お酒飲んだ」という段階を経てコトにおよべば
いずれボクのことが好きになる

捕まったボクは「キミは同意してた！」と
強く主張し検察は「故意無し」と不起訴処分にしてくれた
きっと女検察官はボクにその気があって
「故意がない行為は罰しない」からとボクへの恋心隠し
職務中のカノジョの口にお酒を流し込んで
公務執行妨害で逮捕されたけど必ず最後に愛は勝つ