ホーム > Rose Osmanthus > Starry Sea 歌詞
ラジオからこぼれた音がアルバム落とした走り出したら止まらない感情のドミノ
いつもチューニング要らない驚きの楽しさ当たり前のありがたみは元より同じ
どうせ何も大事にできないならいずれ割れるガラスでも どうして
愛しいbaby 思い出して空と海混ぜた無数の星時限爆弾かかる私をいい気味と笑って
君の笑顔は可愛いので絶えないといいけど良い子ぶる気は微塵もないのでのたうっている
何度も聴いて君を感じたいけどそしたら消えちゃうのがつらいところ
今もbaby 覚えていて指に飾ったプルメリア先に外した方が必ず悔いるどうしようもあったから
好奇心に殺されただけ君はそのままで――
愛しいbaby 思い出して空と海混ぜた無数の星恋しがって歌う私をいい気味と笑っていてよ
せめて夢の中へいかせてまた一緒にあの海へ行こうそして星に願いをこめた君の歌聴かせてよ
この声が聞こえたら……
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.