ホーム > 一条貫太 > いのちの花 歌詞
冬の最中(さなか)に 咲く花もある春に背を向け 散る花もある故郷(くに)をはなれる その朝にふと気がついた ことがある俺はあいつが 好きなんだあいつは俺の いのちの花だよ
未練残すな 振り向くなよと雪を蹴飛ばし 列車は走る馬鹿な奴だと ひとりごと自分を責めて 悔やんでる俺はいまでも 好きなんだ汽笛も叫ぶ 愛しているよと
過ぎた昨日は 戻らないけどきっと今なら また出直せる待っていてくれ 明日には始発で故郷(くに)へ 帰るから俺はやっぱり 好きなんだあいつは俺の いのちの花だよ
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