ホーム > 七海ひろき > Rainy day 歌詞
雨の音が響く君を待ついつもの駅君は笑う「今日こそ晴れると思ったのに」はにかんで
僕は君といられるならそれだけで心満たされる二人傘をさす道の愛しさポケットで繋いだ手を握る
君の隣を歩いて君の横顔を見つめ君への愛しさ溢れる僕らを照らす虹色の光
雨の音が響く君と過ごす静かな午後僕は笑う「出会った日も雨が降ってたね」愛しい日
僕は君と出会うまでは誰かを好きになることなんてもう二度とないと思ってたから雨の日に紡いだ物語
君の隣に座って君の瞳を見つめて君への愛しさ溢れる僕の心を照らす君の光
不思議と時が止まる二人で過ごす心のざわめき君といると他に何もいらない君といれば僕は幸せだから
「君が好きだよ」
君の隣で笑って君の笑顔を見つめて君への愛しさ溢れる僕らを包む虹色の夢
君の隣で笑って君の笑顔を見つめて言葉に出来ない思いで満たされている心を照らす虹
アルバム「KINGDOM」収録曲
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