歌詞ナビ > 平井堅 > nostalgia
また少しやせた背中を見ていた会うたびあなたは優しい顔になってく膝にしがみつき泣きじゃくっていた最後にあなたに叱られたのはいつだろう…くもった窓に 描いたひとさし指の夢なぞってみても 今はもう滲(にじ)んで消えてゆく湯気の向こうで あなたの古ぼけたはな唄がそっと響いてるLa La La La…
正しくなくても優しくなくてもありのままならば会いに行ける筈なのにすりむいた傷痛みを吹きとばしてくれたあなたの指は いつからか魔法を失ったそれとも僕の心がその呪文信じなくなってしまったの?La La La La…
冬くもり 車窓に映る僕はあなたの待つ あの日の僕に似てるだろうか
La La La La…
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.