ホーム > 岩出和也 > 木洩れ陽 歌詞
冬の木洩れ陽 おまえにそそぐ俺の胸にも 降りそそぐ振り向けば 夢の跡寒がり同士の めぐり逢いわずかな陽射しが あればいい小さな幸せ おまえとおまえと おまえとふたり
すぐに泣き顔 涙の癖を早く笑顔に させたくて誰にでも 過去がある震える肩先 抱き寄せたわずかな陽射しの あたたかさ探していたんだ おまえとおまえと おまえとふたり
冬の木洩れ陽 ぬくもり分けて春の訪れ 待ちながら約束の 指輪よりやすらぐ心が あればいいわずかな陽射しに 包まれてみつけた幸せ おまえとおまえと おまえとふたり
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