ホーム > 松浦百美子 > 聴かせて… 歌詞
あなたもずっと孤独だったのねわかっていたわ 出逢った時から
冷たい指で頬に触れられて渇いた心は 愛しさで満たされた
雨になりそうな夕暮れあなたとならば 幸せ
愛を探して 愛にはぐれて漂いながら 求め続けたもっとあなたを 感じていたい見つめ合う二人に 夜が来る
あなたはきっと情熱のひとよ奪って欲しい 私の自由を
部屋の明かりはつけないでおくわたぶん外は雨 愛しさは苦しさね
薔薇も囁きもいらない高鳴る鼓動 聴かせて
愛の華やぎ 愛の歓びあなたに抱かれ 色づいてゆく明日を忘れて その腕の中ぬくもりに包まれ 眠りたい
アルバム「聴かせて…」収録曲
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