Negicco「Never Ending Story」歌詞

まだ見たことない　信じらんないくらい
不思議なことだって
偶然なんかが　積み重なって
動きだしていたんだ
君に気づく

何かは知らない　でも止まんないくらい
ワクワクしていたんだ
弾むように　そう軽やかに
弧を描いてゆくよ　きっと

くすんだ青空の下から
海風が僕らの街まで
夏の匂いを届けに来た
波音が聞こえる

Ah　君を想えば　歌が　響き合う
Ah　君を想えば　ここで　巡り会う
今　君の夢が光る
物語が始まる

いつかは知らない　もう分かんないくらい
夢中になっていた
当たり前の　合図のように
考えていたんだ　ずっと

曇り空が晴れた午後には
虹が一瞬だけ見えていたよ
君の笑顔　空に浮かべた
歌声が聞こえる

Ah　君を想えば　痛み　分かち合う
Ah　君を想えば　共に　笑い合う
今　僕の音が揺れる
物語は続くよ

同じ夏を過ごした記憶　For You For Me
懐かしいねなんて　いつか思うのかな

Ah　君を想えば　歌が　響き合う
Ah　君を想えば　ここで　巡り会う
Ah　君を想えば　痛み　分かち合う
Ah　君を想えば　共に　笑い合う
今　君の夢が光る　物語が始まる
(Yeah!)
今　僕の音が揺れる　物語は続くよ