ホーム > never young beach > 白い光 歌詞
キスをしてお別れを告げた目が覚めてみれば 何度目かの朝だ波の音がして 船が揺れていた永遠のようだと誰かがささやいた
ああ 海を渡るカモメが鳴く白い浜辺 長く 続く
君は僕を好きだったんだ僕が君のことを好きだったみたいに言葉は違うけど そんな気がしたんだ愛する寂しさは永遠のようだと
丘の上の灯台を見ていた裸足のまま僕はそこらを歩いてた通り過ぎて行った いつかの思い出が忘れたくないな 側にいておくれよ
あぁ 海を渡るカモメが鳴く白い浜辺 長く 続く
アルバム「A GOOD TIME」収録曲
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